ニッポ電機<6657>(JQS)の株価は、10月12日に年初来最安値254円を付けた後、ジャスダック市場の回復に伴い上昇し、12月27日にはザラ場で337円を付けた。同社は業務用照明器具の専門大手。リーマンショックの影響で、同社の最大の顧客である大手百貨店、流通大手が設備投資を延期したことにより、前期は上場以来初の赤字となった。
しかし、今期は、百貨店の改装、新装が始まったことにより、売上が回復。第2四半期の業績は、売上高44億8200万円(前年同期比38.3%増)、営業利益1億3900万円(前年同期△1億2600万円)、経常利益1億2300万円(同△1億2300万円)、純利益6300万円(同△6400万円)と大幅増収増益で黒字転換となった。
11日の株価は、326円で引けた。配当利回り4.6%、一株当り純資産636円であり、今期の業績回復により、もう一段高が期待できる。
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