企業情報オンライン(総合版) - You Tube
2011年01月25日

【銘柄フラッシュ】みずほフィナンシャルGが高くジェイコムや飯田産業が急伸

 25日後場は、日銀の金融政策決定会合で「包括緩和」継続と不動産投信などの購入原資35兆円の維持が伝えられ、みずほフィナンシャルグループ<8411>(東1)が一段高となり、プロミス<8574>(東1)も一段上値を試す動きをみせた。東京電力<9501>(東1)もジリ高を継続。ただ、不動産株はダレ模様となり、三菱地所<8802>(東1)は大引け1円安。

 東証1部の値上がり率1位は前引けに続きジーンズメイト<7448>(東1)で花粉を最もハタキ落としやすい衣料はコットン素材とのTV放送を材料に15.4%高、2位は国際航業ホールディングス<9234>(東1)が3位からランクアップし、中国の地図情報大手との提携が伝えられ11.2%高、3位のジェイコムホールディングス<2462>(東1)は1月中旬にかけて買い上がった筋の陽動作戦とかでスマートフォン好調を理由に11.0%高、4位のカブドットコム証券<8703>(東1)は自己株の取得を材料に10.3%高。

 飯田産業<8880>(東1)は地盤の東京西郊で日野自動車<7205>(東1)の工場移転が商機との見方で9.8%高、理研計器<7734>(東1)は低PBRで値幅妙味大と7.4%高、大同メタル工業<7245>(東1)は信用売りの買い戻し妙味がいわれて6.7%高。

 東レ<3402>(東1)は炭素繊維複合材料がベンツに採用され朝方昨年来の高値を更新したが終値は4円安、旭化成<3407>(東1)は韓国での化学品素材増設を好感し昨年来の高値を更新し終値も11円高となった。

◎日刊株式投資情報新聞(無料)登録受付中!


提供 日本インタビュ新聞 Media-IR at 16:14 | 市況・概況