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2011年02月01日

細田工務店は利益重視に転換、今期低調も来期は増益予想、復配も

■見直し待つ妙味株

細田工務店のHP 細田工務店<1906>(JQS)は今2011年3月期業績の減額修正、及び無配転落については株価には織り込み済みの展開だが、逆に株価を刺激するような好材料も見当たらず、もみ合い場面を継続中だ。

 2011年3月期の営業利益は期初の10億2000万円から7億3000万円(前期9億3300万円)に減額修正された。表面的には低調な数字だが、住宅ローン減税の拡充や住宅エコポイント制度の導入などの住宅取得促進施策が採られ、住宅着工戸数は回復基調にあるなど、同社を取り巻く環境は決して悪くない。

 ただ、利益重視の視点から戸建分譲事業用地の販売手法に、顧客の建物に対するニーズに柔軟に対応した新・住まいづくりシステム「バイ・コンセプト」の導入を推進、このため契約及び建築の着工までに時間がかかることとなり売上げが後ろ倒しとなっていることが目先の業績ダウンの要因。

 従って、当初のタイムラグの影響が一巡した後は環境好転がストレートに業績に反映される可能性が強い。このため来2012年3月期については増益転換の可能性が強まっており、配当についても年3円程度の幅で具体化の方向が予想される。PBRは0.2倍という低さ。次第に見直しの目が向けられることが予想される。

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提供 日本インタビュ新聞社 Media-IR at 18:09 | 株式投資ニュース