エスアールジータカミヤ<2445>(東2)の株価は、10年6月9日の310円を底値に、じりじりと水準訂正している。新幹線工事再開という背景もあるが、新製品開発力の強みを発揮し、事業の新領域開発に積極的に取組む同社の地道な姿が裏付けられているともいえよう。高宮一雅社長のいう「環境にやさしい事業」への変身はもう始まっている。

■中期的展望は「作業空間レンタル」の発想で、環境など新領域へも進出
──先ずは主要事業についてお話ください。
【高宮社長】 当社のコア事業は、工事現場に欠かせない仮設機材、建設現場での「作業用足場」のレンタル事業です。主な対象事業は、中・高層建物の建築、都市型土木、各種建物等のメンテ・補修、斜面防災、新幹線など橋梁・高速道、大型プラント建設・メンテ、解体・建て替え、汚染土壌改良など、8事業です。>>インタビュー記事の続きを読む
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