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2011年03月03日

ヤクルト本社は株主優待を「長期」重視としたためか株価の反応は限定的

 ヤクルト本社<2267>(東1)は3日の前引け後に株主優待の拡充を発表。株価は後場寄り後に2268円(15円高)まで上げて本日の高値。ただ、前引け値からは8円高にとどまり、反応は限定的だった。終値は2264円(11円高)。優待の拡充を保有期間3年以上の株主に限定したことが影響したとの見方もあった。

 株主優待の拡充は、現在は株式の保有期間を区別せずに「3品目から1品選択」だった優待品を、保有期間3年以上の株主については「3品目から2品選択」(同一品の選択も可能)とした。同社の株主優待は、3月末の株主にこれらの「商品優待」を行ない、9月末の株主にはプロ野球「東京ヤクルトスワローズ」の「優待証」を贈呈している。

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提供 日本インタビュ新聞 Media-IR at 17:21 | 株式投資ニュース