富士フイルムホールディングス<4901>(東1)は7日、軟調な始まりとなり、2840円(1円安)で寄ったあと2853円(12円高)から2823円(18円安)前後で推移。経済産業省と同社などの企業27社が共同で「折り曲げられる電子回路」の実用化に乗り出すと週末に伝えられたことは材料視されている様子だが、今朝の株式市場が日経平均120安と全体に軟調な始まりとなり、手控え感が出ているようだ。
経産省所管の独立行政法人・産業技術総合研究所と同社などの企業27社は3月中旬にも
柔らかなプラスチックフィルム上に直接回路を描くLSI技術の開発に乗り出すと週末5日の日本経済新聞で伝えられた。同社や凸版印刷<7911>(東1)、ソニー<6758>(東1)などが参加し、ポスター状のテレビや電子看板、人工皮膚などへの応用が見込めるという。
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2011年03月07日

































