株式投資情報動画配信 日本インタビュ新聞社 - You Tube

株式投資情報動画配信 日本インタビュ新聞社 - You Tube

2011年05月17日

細田工務店 前期は建売分譲の販売棟数が計画を下回る

■商業地域の地価価格下落も響く

細田工務店のHP 戸建住宅の細田工務店<1906>(JQS)は、業績予想を修正し、前11年3月期連結決算を発表した。
 売上高は前回予想を4億3200万円下回る191億6800万円(10年3月期比23.5%減)、営業利益は2500万円下回る7億500万円(同24.5%減)、経常利益は2900万円上回る2億8200万円(同20.2%減)、純利益は1800万円下回る1億5800万円(同43.2%減)の減収減益となった。
 売上が計画を下回った主な要因は、建売分譲の販売棟数が計画を下回ったことが挙げられる。利益面については、商業地域で地価が下落した影響により、棚卸資産の評価損3億4300万円を売上原価として計上したことから減益となった。
 事業別の業績は、建設事業の売上高54億2400万円(同6.2%減)、営業利益3億3800万円(同25.0%減)、不動産事業の売上高133億9200万円(同29.3%減)、営業利益8億7100万円(同13.6%減)、顧客を対象とした貸付業務、美容室の店舗運営を主とするその他事業の売上高は3億5100万円(同11.9%増)、営業利益200万円(10年3月期△1300万円)であった。

■株価は、PBR0.25倍で割り負け感が強く、見直し買いが予想される

 今期については、住宅需要の本格的な回復には相当の時間を要すると想定しているが、引き続き中期経営計画に沿って事業を推進し、財政状態の健全化と業績の改善を進める方針。
 今12年3月期連結業績予想は、売上高225億8000万円(前期比17.8%増)、営業利益6億9000万円(同2.2%減)、経常利益2億3300万円(同17.4%減)、純利益1億8000万円(同13.5%増)を見込む。
 16日の株価は先週金曜日の終値と同じ117円。PBR0.25倍で割り負け感が強いことから、見直し買いが予想される。

>>細田工務店のMedia−IR企業情報

◎日刊株式投資情報新聞(無料)登録受付中!


提供 日本インタビュ新聞社 Media-IR at 08:36 | 決算発表記事情報