17日前場は、東京電力<9501>(東1)が東証1部の売買代金1位となり、発電・送電の分離案を敬遠する形で15.5%安、代金2位はソフトバンク<9984>(東1)となり昨日に続き出資先の中国アリババの事業再編を材料に0.9%安、3位は三井住友フィナンシャルグループ<8316>(東1)で東京電力に対する債権放棄の可能性を嫌気し1.6%安。
東証1部の値上がり率1位は川島織物セルコン<3009>(東1)となり株式交換によって住生活グループ<5938>(東1)の完全子会社になることを材料に20.7%高、2位は株価ひとケタのNISグループ<8571>(東1)で16.7%高、3位はエー・アンド・デイ<7745>(東1)で13日発表の好決算に続く説明会を好感し5.7%高、4位のニチイ学館<9792>(東1)は昨日の決算発表を好感し5.6%高。
プレス工業<7246>(東1)は前週末の決算発表を受けPERなど割安とされ4.5%高、バロー<9956>(東1)はPBRなどの割安感と中部・東海地方で保存食品の買いだめ効果に期待あるとかで4.1%高。
シミック<2309>(東1)はイスラエルの後発薬大手による大洋薬品工業買収で思惑が拡大との見方で3.4%高、大崎電気工業<6644>(東1)は発送電分離による電力メーターへの思惑とされ3.3%高となった。
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2011年05月17日

































