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2011年05月17日

【株式市場】1ユーロ115円台に戻る円安など好感し次第に買い直す

110517大引け 17日後場の東京株式市場は、大引けにかけて強調。円相場が1ユーロ115円台に戻る反落傾向となったため、主力銘柄を次第に買い直す動きとなった。前場は、NY株式の続落に加え、モルガン・スタンレー・キャピタル・インターナショナル(MSCI)が指数構成銘柄の見直しで日本株を20銘柄除外と伝えられたことも心理的なショックの雰囲気だったが、好決算銘柄などを個別に物色する動きは活発。不動産株や証券株などが堅調で、前場は軟調だった電気・精密、大手商社なども小高くなった。東証1部の値上がり銘柄数は613銘柄(約37%)となった。

 日経平均は小反発。円の反落傾向を受け、14時50分にかけて9593円13銭(34円83銭高)まで上げ、大引けも9567円02銭(8円72銭高)。

 東証1部の出来高概算は18億8282万株、売買代金は1兆2742億円。1部上場1675銘柄のうち、値上がり銘柄数は613(前引けは493)銘柄、値下がり銘柄数は910(前引けは1006)銘柄。

 また、東証33業種別指数は18業種(前引けは6業種)が値上がりし、値上がり率上位の業種は、鉱業、証券・商品先物、不動産、保険、パルプ・紙、機械、非鉄金属、石油・石炭、鉄鋼、など。
 一方、値下がり率上位の業種は、電力・ガス、ゴム製品、水産・農林、海運、食料品、倉庫・運輸、銀行、その他金融、陸運、建設、輸送用機器、などだった。

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提供 日本インタビュ新聞 Media-IR at 15:43 | 市況・概況