電子カルテ(診療録)は、紙に書き込んで保存していた従来の患者情報を電子データーとして管理するシステムだ。電子カルテは99年に診療記録の電子保存として解禁されているが、現在の普及率はようやく1割を超えたと見られている。電子カルテ導入のメリットは、事務・診察・会計など煩雑な流れが効率化されることだ。しかし1番のメリットは患者の治療経過や副作用情報が一目瞭然で、主治医以外の医師でも治療内容が的確に把握できることだろう。経済産業省は電子カルテを複数の病院間で共有するシステムづくりに着手した。BML(4694)に注目。
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