介護事業の大手ツクイ<2398>(東2)の9日の株価は、年初来最高値を更新し980円を付けた。3月23日に東証2部に上場する以前の株価は500円台で推移していたが、上場後は出来高を伴い株価は急騰している。5月26日より貸借銘柄となったことも出来高が膨らんだ要因といえる。好業績でありながら株価には全く反映されない状況が続いていたが、やっと業績が株価に反映され始めたといえる。
今12年3月期業績予想は、売上高49,334百万円(前期比10.6%増)、営業利益3,431百万円(同65.9%増)、経常利益4,068百万円(同46.9%増)、純利益2,133百万円(同56.3%増)と2ケタ増収大幅増益を見込む。
9日の引け値は961円。今期予想PERは6.8倍に過ぎない。急上昇しているが、これまでの評価が低すぎた反動であり、割高感は無い。
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