小泉政権も残りわずか。泡沫候補といわれた小泉首相が、佐藤政権に次ぐ長期政権にになったのは不思議だ。強力な野党がなかったこと、自民党の長期金権政治に国民が飽き飽きしたことも事実だ。支持率も発足時は80%を超えた。歴代政権は50%を維持することも難しく前政権の森首相は支持率が10%そこそこで政権を投げ出した。後継の小泉首相は毎日テレビに出、メディアを最大に活用し女性の人気を得た。反対派を抵抗勢力と悪者にするのも上手だった。5年余の実績の評価は攻勢に任せるとして、次期首相は外見ではなく、国民に平和と幸福を与えられるか、中身をよく吟味して選ぶべきだ。劇場型政治はもうたくさんだ。
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2006年07月26日

































