介護大手のツクイ<2398>(東2)の株価は、一時的な調整を経て、再度4ケタを目指し上昇機運高まる。今期も2ケタ増収大幅増益を見込むことから、6月16日に年初来の最高値1,045円を付けたが、その後弱含み7月5日には878円まで下げた。ところが7月8日の引け値は前日比25円高の947円と反発している。
同社の前期末の総出店数は512ヶ所と業界ではトップクラスであるが、シェアは1.2%と低く、今後の成長余地は十分に残されている。
業績は好調で、5期連続の増収増益で売上高、利益共に過去最高を更新している。
今期も売上高49,334百万円(前期比10.6%増)、営業利益3,431百万円(同65.9%増)、経常利益4,068百万円(同46.9%増)、純利益2,133百万円(同56.3%増)と2ケタ増収大幅増益と過去最高を見込む。
8日の株価947円は、予想PER6.7倍と割負け感が強く、見直しが再度始まるものと予想される。
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