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2011年08月09日

細田工務店 受注残高は、前年同期末比183百万円増加

■杉並リボン館(本社)、三鷹リボン館(三鷹市)を中心に受注の拡大に努める

細田工務店のHP 戸建住宅の細田工務店<1906>(JQS)は、8日に今12年3月期第1四半期連結業績を発表した。
 売上高1,780百万円(前年同期比35.2%減)、営業利益△392百万円(前年同期△311百万円)、経常利益△489百万円(同△399百万円)、純利益△491百万円(同△409百万円)であった。
 同社では、10年3月期を初年度とする「中期経営計画」に基づく施策を実施し、財政状態の健全化と業績の改善に努めている。その施策の一部として、ドミナント戦略に基づき最重要拠点として設置した杉並リボン館(本社)、三鷹リボン館(三鷹市)を中心に受注の拡大に努めている。

■今四半期における着工棟数も前年同期比50棟増の163棟

 今第1四半期の建設事業では、バイコンセプトU(予め建築主の暮らしや好み・予算などを聞いた上で、プランに反映して着工する「建築条件付宅地分譲」カスタムシステムとオーダーシステム)による販売は前期末でほぼ引渡しができたが、建売分譲用地の期末在庫が大幅に減少する見通しとなったため、「バイコンセプトU」用地から建売分譲用地へとシフトし、建物の新規着工を進めてきた。そのため、第1四半期のバイコンセプトUの売上高は減少した。一方、法人取引は、建築受注や共同事業が好調に推移したことにより、当初予定を上回ることになったが、建設事業全体では、前年同期を下回る結果となった。
 尚、今第四半期末の小口工事を除く受注残高は、前年同期末比183百万円増加している。また、今四半期における着工棟数も前年同期比50棟増の163棟となっている。

■分譲用土地販売の売上高は31百万円増加

 不動産事業については、棚卸資産回転率を重視した小規模物件への取組を集中、拡大すると共に、同社商品力の充実を図り、競争力の効果と需要の喚起、そして更なる収益の向上を目指し、分譲用地の積極的な仕入、着工及び販売に注力してきた。また、建売分譲の販売については、ドミナント拠点を中心に精力的に販売を行なったが、大震災の影響は大きく、分譲地への来場者数は5月の連休明けまで前年を大きく下回ったこともあり、その結果として売上高は前年同期を下回った。一方の土地販売については、前期より売上高は減少したが、前期の収益不動産用地の売却(165百万円)を除けば、分譲用土地販売の売上高は31百万円増加している。
 今通期連結業績予想は、売上高22,580百万円(前期比17.8%増)、営業利益690百万円(同2.2%減)、経常利益233百万円(同17.4%減)、純利益180百万円(同13.5%減)を見込む。

>>細田工務店のMedia−IR企業情報

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提供 日本インタビュ新聞社 Media-IR at 05:32 | 決算発表記事情報