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2011年08月09日

GMOクラウド インターネット資産は「所有」から「利用」へと変化し、同社にとっては追い風

■第2四半期連結売上高は4,482百万円と前年同期比で9.8%の増収

GMOクラウド GMOクラウド<3788>(東マ)は、8日の引け後に今11年12月期第2四半期連結業績を発表した。
 同社の事業分野であるインターネット市場においては、インターネット資産に対する企業の考え方は「所有」から「利用」へと大きく変化しており、同社にとっては追い風といえる。
 そのような状況のなかで、ホスティングサービス事業では、4月にバーチャルプレイベートクラウド「IQcloud」とパブリッククラウドサービス「GMOクラウドPublic」の提供を開始し、6月には米国市場向けパブリッククラウドサービス「GMO Cloud」の提供を開始した。
 セキュリティサービス事業では、販売代理店の利便性を考えた商品の提供により、引き続き販売代理店の拡大を進めた。また、現地法人の周辺地域(欧米諸国)に向けた直接販売サイトの開設やサポートの拡充などの販売強化を行ない、更なるグローバル展開を進めた。
 その結果、第2四半期連結業績は、売上高4,482百万円(前年同期比9.8%増)、営業利益429百万円(同20.7%減)、経常利益458百万円(同17.9%減)、純利益263百万円(同10.6%減)と増収ながら減益となった。
 セグメント別の業績は、ホスティングサービス事業、売上高3,377百万円、セグメント利益388百万円、セキュリティサービス事業、売上高905百万円、セグメント利益78百万円、ソリューション事業の売上高271百万円、セグメント利益△9百万円となっている。
 今通期連結業績予想は、売上高9,791百万円(前期比17.5%増)、営業利益1,156百万円(同8.6%増)、経常利益1,150百万円(7.6%増)、純利益636百万円(同6.6%減)を見込む。

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提供 日本インタビュ新聞社 Media-IR at 08:21 | 決算発表記事情報