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2011年09月08日

【銘柄診断】ディジタルメディアプロフェッショナルは反騰の機をうかがう足取り

■任天堂向けの回復に期待

銘柄診断 ディジタルメディアプロフェッショナル<3652>(東マ)は反騰の機をうかがう足取りだ。6月23日にマザーズに上場したばかりのニューフェース。

 6月23日の上場日は公開価格2400円に対し3050円で初値を付け、成長期待をベースに7月11には3455円まで買い進まれる快調ペース。その後は全体相場の波乱に巻き込まれ調整に入ったが、チャート的には8月9日と8月24日の1960円でダブル底入れのきれいなチャート。

 同社は、半導体に搭載する画像処理技術に強みを持ち、任天堂<7974>(大1)の新携帯ゲーム機「ニンテンドー3DS」向けに半導体を供給する半導体メーカーから出荷数量に応じてランニングロイヤリティを受領している。その「ニンテンドー3DS」が大幅値下げを実施、今後の売れ行き増加を背景に同社の業績上伸を期待するムードが強い。

 今2012年3月期は営業利益4億2300万円(前期3億1500万円)の大幅増益が見込まれているが、アナリスト筋はその先2013年3月期も増益が見通せるとの見方を強めている。

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提供 日本インタビュ新聞社 Media-IR at 12:30 | 株価診断