■スマートデバイスに対するセキュリティが不十分なことがサービス開始の背景にある
GMOクラウド<3788>(東マ)の連結会社で、電子認証サービスを展開するGMOグローバルサインと、JCCH・セキュリティ・ソリューション・システムズは協業し、スマートデバイス(iPhone・iPad)対応のクライアント証明書(インターネット上における身分証明書)発行・管理サービス「マネージドPKI Lite for Mobile Powered by Gléas(グレアス)」を共同開発した。
「マネージドPKI Lite for Mobile Powered by Gléas」の販売は、両社において11月7日(月)より開始する。
スマートデバイスは、インターネットへの常時アクセスはもちろん、スケジュールやタスク管理、その他情報管理ツールなど、ビジネスでの活用に大きなメリットを持つことから、業務利用のために導入する企業が急速に増加している。しかしその一方で、スマートデバイスに対するセキュリティ対策が不十分なことから、企業内情報への不正アクセスや情報漏えいといったリスクも懸念されている。
■スマートデバイス向けのクライアント証明書の複数発行・管理が可能なサービス
このような背景からGMOグローバルサインとJCCH・セキュリティ・ソリューション・システムズは、スマートデバイスの安全な業務利用を促進するため、スマートデバイス向けのクライアント証明書の複数発行・管理が可能なサービス「マネージドPKI Lite for Mobile Powered by Gléas」を共同で開発した。
このサービスを導入することで、厳格な端末認証により許可されていない私有端末や第三者からの企業内情報への不正アクセスを防止する。更に、端末の盗難や紛失の際に、クライアント証明書を失効することで企業内情報への不正アクセスを防止することが可能となる。
「マネージドPKI Lite for Mobile Powered by Gléas」は、GMOグローバルサインが提供する、クライアント証明書の一括発行・管理サービス「マネージドPKI Lite」と、JCCH・セキュリティ・ソリューション・システムズのプライベート認証局製品「プライベートCA Gléas」の機能を組み合わせ、スマートデバイス向けに開発したサービス。自社内にプライベート認証局を構築しなくても、パブリック認証局であるGlobalSignからクライアント証明書を発行することができる。
パソコンへの不正侵入により、データを抜き取られる事件が発生し、大きな社会問題となっている。そのような状況の中で、スマートデバイスのセキュリティ強化も求められていることから、同社が共同で開発したサービスの普及は進むものと予想される。
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2011年10月26日
GMOクラウドの子会社グローバルサインは、協業によりiPhone・iPad向けに端末認証サービスを開始
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提供 日本インタビュ新聞社 Media-IR at 12:31
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