ニッポ電機<6657>(JQS)の26日(水)株価は8円高の337円と前日の9円安から反発。日足チャートは、3月の震災時安値275円から5月に710円と2.5倍の急伸、現在はその調整場面。店舗用の紫外線殺菌ランプなどを得意とする業務用照明器具の大手。5月急伸は前期(2011年3月期)の増額修正。省エネタイプのLED照明器具が好調。
今3月期も前期比2.9%増収、営業利益13.3%増益、1株利益43.6円の見通し。配当は年15円の予定。まもなく、第2四半期(4〜9月)決算が発表となる見通し(昨年は11月9日発表)。
5月高値後の安値は9月26日の320円。大きく上げただけに調整も大きいが、調整幅、日柄とも5月からの調整はほぼ一巡したとみてよいだろう。急膨張していた信用買残も整理が進んでいる。
配当利回り4.4%、PER7倍台は、かなりの割安水準。「LED人気」も続いている。仕込んで待つところだろう。
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