ツクイ<2398>(東2)は7日、55円高の1020円まで上げて24円高の989円と3営業日続伸した。前週末4日大引け後に10月21日に上方修正した今3月期第2四半期(2Q)累計決算の開示に合わせて、今度は3月通期業績の上方修正を発表、純利益が前期の過去最高を大幅に更新、市場コンセンサスを超えることを評価して割安修正買いが増勢となった。3月通期業績は、売り上げを期初予想から変更しなかったが、経常利益を5億7200万円、純利益を3億9500万円それぞれアップさせ、純利益は、25億2800万円(前期比85%増)と大幅続伸、市場コンセンサスを1億円強オーバーする。
在宅介護事業で、新規デイサービスの立ち上がりが順調に推移し、引き続き既存店の利用率が底上げ、有料老人ホームの運営効率の改善と人材開発事業の伸長も加わり上方修正につながった。
株価は、東証2部上場以来、一貫右肩上がりの上値追いとなって上場来高値1183円をつけ、1000円台出没の調整場面が続いた。PER6倍台の割安修正で高値奪回を目指そう。
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