■中国・エリアマーケティングサービス、事業体制整い本格展開へ
国際航業ホールディングス<9234>(東1)は、新たな海外拠点として、中国北京市に同社傘下の中核会社、国際航業の100%子会社として現地法人を設立した。10月にインドネシアに駐在員事務所を開設したのに続き、6番目の海外拠点となる。
国際航業グループは、国内外で培った地理空間情報の収集・取得技術や地理情報システム(GIS)を使った高度な解析技術、国土保全や防災、まちづくりなど社会インフラ構築に関する経験と豊富なノウハウを活用し、海外での事業の開発を積極的に進めている。
国際航業は、消費経済が急拡大を続ける中国で、流通・小売業や物流業、外食産業等の企業によるエリアマーケティングのニーズが高まっていることに注目、中国の大手地図情報会社「高コ軟件有限公司」と協業し、中国市場に進出、あるいは事業展開を進める企業向けに、マーケット調査に必要な情報をGISで分析し、インターネットで地図配信するエリアマーケティング・プラットフォームサービス事業のテスト運用に年初から取り組んでいた。
このたびの現法設立により、同サービス事業を本格的に推進するとともに、併せて、中国および中国に進出する各国企業や関係機関とのネットワーク形成、現地の情報収集、事業案件形成に向けた活動も行う。
なお、本日、現地法人の設立と事業の本格展開にあたり、グランドハイアット北京(北京市)にて、事業説明および開所式を開催する。
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2011年11月09日

































