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2011年11月22日

【銘柄診断】細田工務店はPBR0.2倍、今期増収で企業体質の転換が進む

■じっくり狙いの買いの流入が期待できる

銘柄診断 細田工務店<1906>(JQS)はここへきて3月15日の年初来安値80円が視野に入る弱い動きとなっている。今2012年3月期の業績について、営業利益が従来の6億9000万円から6億2300万円(前期7億500万円)へ引き下げられたことが相場軟化のきっかけ。

 同社は安定的な収益の確保に向けて、高品質な住宅の安定供給を可能にするための企業体質の転換を図っている。戸建分譲事業では、用地取得から販売完了・資金回収までの期間短縮を重視するとともに、競争力の強化と需要喚起のため、販売手法を「建売住宅」から、エンドユーザーのデザイン・間取り・設備等を選択する「バイ・コンセプト」への転換を進めている。

 今3月期の売上げは207億円と前期比8%増が見込まれている。増収は4期ぶりのことになり、体質強化の流れが順調に推移していることがうかがえる。まだ無配ということもあるが、PBRはわずか0.2倍。じっくり狙いの買いの流入が期待できる。今の低水準が長く続くとは考えにくい。

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提供 日本インタビュ新聞社 Media-IR at 07:01 | 株価診断