大和小田急建設<1834>(東1)の9日(金)週末値は203円、前の週に比べ13円安。今週は安値が191円まであったものの、引けでは200円をキープした。週足チャートは、前週まで2本連続陽線と反発した後の今週は調整場面。200円をキープした点は注目される。週間合計の出来高も増えている。
このところ、来年の復興関連銘柄の活躍を見込んで、建設株、住宅株など一連の復興関連銘柄を物色する動きが出始めてている。その中で、同社の今期(2012年3月期)は営業利益4.2倍と急回復することが注目されている。マーケットでは、大株主である大和ハウスの大型造成工事受注への期待もある。
今期予想1株利益は9.2円とまだ低いものの、1株純資産は470.8円ありPBRは0.4倍強と割安。下値不安はない。中期では3月につけた高値273円更新から2010年4月以来久々の300円台も見込めそうだ。
>>大和小田急建設のMedia−IR企業情報
◎日刊株式投資情報新聞(無料)登録受付中!


































