■通期業績予想の上方修正も期待できる
プラスチックの専門商社プラマテルズ<2714>(JQS)は25日、今期12年3月期第3四半期連結業績を発表した。
売上高433億3百万円(前年同期比3.0%増)、営業利益6億87百万円(同0.8%増)、経常利益6億52百万円(同1.6%増)、純利益3億73百万円(同2.1%減)で着地。最終利益が減益であるのは、投資有価証券の評価損の影響。
今第3四半期連結累計期間の業績は、東日本大震災の影響が限定的なものとなり、需要の回復を確実に捉えることで順調に推移した。しかし、欧州の財政不安の影響による世界的景気の減速感や、歴史的な円高の長期化・株安の進行・タイで発生した洪水などの影響による国内景気の不透明感の増幅等、種々の不安要因も抱えているため、同社では厳しい経済状況が続くと見ている。そのため通期の連結業績予想は、10月26日に公表した数値を据え置いている。
今通期業績予想に対する進捗率は、売上高80.1%、営業利益82.7%、経常利益83.5%、純利益79.3%であるため、通期業績予想の上方修正も期待できる。
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2012年01月26日

































