1日(木)15時に第3四半期(5〜1月)決算を発表。前年同期比3.2%増収、営業利益5.5%増益。「お客様が今でも何を不満に思っていらっしゃるか」を常に考えるという、「お客様第一主義」を掲げ、厳しい消費環境で増収増益。「リーフ・ドリンク関連事業」は前年同期比2.8%増収。主力商品の日本茶は『2つの働きカテキン緑茶』の発売、『健康ミネラルむぎ茶』も伸長。野菜飲料、紅茶飲料・コーヒー飲料も堅調。「その他事業」も前年同期比11.7%増収。タリーズコーヒージャパンなどが引き続き好調。
今4月期は前期比3.7%増収、営業利益1.8%増益、1株利益61.9円の見通し。配当は年38円継続の予定。
配当利回りは2.7%、PER22.2倍。これは、東証1部全銘柄平均の利回り2.0%を上回り割安感がある。一方、PERはほぼ市場平均並みながら、厳しい消費環境の中での増収増益を考慮すると平均より高いPERに買われてよいだろう。まず、昨年来高値1499円を目指す相場だろう。
なお、同社第一種優先株の株価は3円高の1136円と堅調。優先株は前日(1日)に1138円と昨年来高値を更新した。優先株の配当は普通株配当に対し25%多い年47.5円で利回りは4.1%と魅力がある。
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