新和内航海運<9180>(JQS)は、500円台に乗せたあとの小幅調整場面。去る、2月17日に2008年2月以来、4年ぶりに500円台に乗せ、2月21日には518円まであった。その後は470〜490円のモミ合い。『大台乗せ後の初割れは買い』という教えもある。内航主力で東日本復興関連需要で業績に対する期待もある。今3月期は、前期比1.5%増収、営業利益7.8%減益、1株利益45.7円の見通し。大手海運等に比べ業績の健闘が光る。今期配当は年5円の予定。
火力発電向け石炭石、炭酸カルシウムなどが好調。セメントも荷動き活発が予想される。4月下旬と予想される決算発表で次期(2013年3月期)業績が期待される。
チャートでの次の上値のフシは781円(2007年9月)までない。決算発表までは値を固める動きが予想されるものの、決算をきっかけに一段高に進むものとみられる。現在の調整場面は買い場といえるだろう。
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