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2006年10月27日

■パナマ運河

 ソフトバンク、ズレーター選手のパフォーマンスでも有名となったパナマ運河の拡張工事が、パナマの国民投票により可決された。パナマ運河は34年に及ぶ難工事の末、1914年に開通。通航量は年間1万4000隻だが、通航量の増加で2012年には限界量に達する見通しだ。計画では現在の2本の水路と並行する新しい水路を建設し、2015年の開通を目指す。これにより現在よりも3割程度大きいタンカーやコンテナ船なども通航できるようになる。総工事額52億5000万ドルの返済は通航料の値上げで賄う方針。海運業の負担は大きいが、メリットも計り知れない。
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提供 日本インタビュ新聞社 Media-IR at 06:49 | コラム