調整一巡で強張るツクイ<2398>(東1)は、1020円どころを固める動き。去る、3月16日に1076円と年初来高値のあと941円まで調整、出直っている。好業績で事業環境の良さがある。同社の福祉サービスは、創業社長が母の介護を行ったことに原点がある。土木建設会社から福祉事業へ転換、現在は47都道府県で総合福祉サービスを展開。事業所数は506ヶ所に達する(昨年12月末)。
5月11日(金)に発表予定の2012年3月期は、前期比10.6%増収、営業利益91.6%増益、1株利益167.2円の見通し。配当は5円増配の年15円の予定。当然、次期(2013年3月期)に対する期待は強い。
利回りは1.47%、PERは6.1倍と割安。次期の1株利益に期待すればPERはいっそう割安。決算発表までは1020円どころでのモミ合いが予想されるものの、決算後に大きく買われる可能性は強い。決算発表前の今は仕込んで待つところだろう。
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