大和小田急建設<1834>(東1)は、6円高の201円と反発、200円台回復。今日の「終値」が200円台なら、終値200円は4月6日以来。去る、3月12日に230円の年初来高値をつけている。
高値から1ケ月が経過、190円台で下値も固めている。次期(2013年3月期)の業績回復期待がある。2012年3月期は、売却を予定していた販売用不動産が翌期へズレ込むため予想は下回る。次期の業績に期待される。
それでも、2012年3月期は売上618億8800万円(2011年3月期593億2900万円)、営業利益1億2600万円(同1億1900万円)と前年を上回る。決算発表は、昨年は4月28日に行っている。
「ソリューション型営業を展開し特命受注の拡大による収益向上」、「コアコンピタンスとなる技術・工法の確立による他社との差別化」、「環境事業、再開発事業、土木リニューアルなど周辺事業領域拡大」などを掲げ、平成27年度を最終年度とする第二次経営5ヵ年計画を推進。
復興関連で大型の複合施設などの建設が期待される。土壌からセシウムを除去する技術にも取組んでいる。
1株純資産506円と優秀。PBRは0.4倍弱にすぎない。決算発表で見直されるものとみられる。200円どころは仕込み場とみられる。
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2012年04月20日

































