GMOクラウド<3788>(東マ)は、7日(月)15時30分に今12月期・第1四半期(1〜3月)決算を発表。売上は前年同期比4.5%増の23億4800万円、営業利益1.2%減の2億5500万円、純益0.4%増の1億3400万円だった。
「ホスティングサービス事業」は、前年同期比2.5%減収。GMOクラウドのブランド価値向上を図るため主要ブランド『アイル』を『GMOクラウド』へ統合及び集約した。とくに、クラウドサービスにおいてはパブリッククラウドサービス『GMOクラウド・パブリック』のサービスパフォーマンスを増強し、3月には日本と米国サンノゼの2拠点からデータセンターを選択できるマルチロケーションサービスの提供を開始した。
「セキュリティサービス事業」は、前年同期比13.7%増収。日本・米国・英国の各拠点の販売代理店の拡大と商材の拡充を行った。フィリピンオフィスの設立や今年夏にはインドオフィスの設立を予定している。また、1枚のSSLサーバ証明書で複数ドメインのSSL通信が可能になる『マルチドメインオプシション』の導入や特許を取得した『第二世代ワンクリックSSL』などの販売力のある商品開発により販売代理店の拡大を進めた。スマートデバイス向け端末認証サービスの開発及び提供を開始しルート証明書の搭載率を拡大することでスマートデバイスにおいても安全な通信環境を提供する。
「ソリューションサービス事業」は、前年同期比69.1%の増収。WEBコンサルティング・オフィスコンサルテイィングサービスにおいて東日本震災による影響から回復。スピード翻訳サービスも法人や大学からの受注により利用者は順調に増加している。
今12月期通期は、売上前期比7.7%増の97億2800万円、営業利益13.9%増の8億6600万円、純益29.8%増の4億9000万円、1株利益4228円の見通し。配当は年1500円の予定。
7日終値は4万6000円。利回り3.26%、PER10.8倍。
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2012年05月07日

































