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2012年05月17日

GMOクラウド NAESB(北米エネルギー企画委員会)の指定認証局としてGMOグローバルサイン社が認定される

■NAESBの規定する様々なセキュリティ要件や仕様を満たしていたことが評価

 GMOクラウド<3788>(東マ)は16日、同社の連結会社で、電子認証サービスを展開するベルギーのGMOグローバルサイン社が、多くのホスティング事業者に「ワンクリックSSL」を導入するため、オープンソースのPHPライブラリを公開したことを発表した。
 北米において天然ガス及び電力のシームレスな卸・小売市場の活性化を目的としたビジネス規範・規格の策定と、普及促進を目的とする非営利の規格策定・普及推進組織であるNAESB(北米エネルギー企画委員会)は、電力の管理・運用、販売などを支援するエネルギー産業ポータルシステム「WebRegistry」を運営している。「WebRegistry」は、エネルギー市場に関わる事業者が登録できるが、特にエネルギー販売を行う電力卸売事業者や規格委員会などのNAESBメンバーには登録が義務付けられている。
 「WebRegistry」のシステムにアクセスするには、NAESB認定電子証明書が必要となり、この証明書を発行する指定認証局として今回GMOグローバルサイン社が認定された。これは、かねてからGMOグローバルサイン社が電力卸売事業者やエネルギー売買に関わる事業者をインターネット上の脅威から守るため、Wholesale Electric Quadrant(WEQ)−12PKI(以下、WEQ−12)の標準化や改良に積極的に努めており、NAESBの規定する様々なセキュリティ要件や仕様を満たしていたことが評価されたことによる。
 そのため、多くのホスティング事業者に「ワンクリックSSL」を導入するため、オープンソースのPHPライブラリを公開した。

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提供 日本インタビュ新聞社 Media-IR at 07:26 | IR企業情報