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2012年06月06日

GMOクラウド 「GMOクラウドVPS」サービスを拡充

■OS「CloudLinux」とサーバー管理ツール「Parallels Plesk Panel 10」を採用

 GMOクラウド<3788>(東マ)は、本日(6月5日)にクラウド基盤のVPS(Virtual Private Server)サービス「GMOクラウド VPS」において、新たにOS「CloudLinux」と「CentOS 6」、サーバー管理ツール「Parallels Plesk Panel 10」を追加しサービスを拡充した。
クラウド基盤のVPS でOS「CloudLinux」と、サーバー管理ツール「Parallels Plesk Panel 10」とを組み合わせて利用することで、複数ドメインによるウェブサイト運営を簡単に行うことができる。この組み合わせを利用できるクラウド基盤のVPSサービスは「GMOクラウド VPS」が国内初となる。
 「GMOクラウドVPS」は、GMOクラウド社がこれまで培ってきたクラウドサービス提供ノウハウを活かし、自由度や使いやすさを追求した新しいVPSサービス。仮想化技術にKVMを採用し、クラウドサービス並みに高い可用性と自由度を持つ仮想化されたサーバー環境を、GMOクラウド社が独自に開発したサーバー管理ツールから簡単に構築・管理することが可能。

■選べる仮想OSテンプレートの種類が6種類に拡大

 今回、多様化するサーバー構築のニーズに対応するため、新たに2種類のOSと、サーバー管理ツールとしてホスティング自動化コントロールパネル「Parallels Plesk Panel 10」を追加した。これにより選べる仮想OSテンプレートの種類が6種類に拡大し、またサーバー管理ツールにも選択肢が加わったことで、より一層の自由度が高まる。
 またサーバー監視・管理の作業が管理画面からできる「Parallels Plesk Panel 10」と、複数ドメインによるウェブサイト運用に適したOS「CloudLinux」は、組み合わせて利用することで、収容ドメインごとのリソース使用状況や制御などをグラフィカルな画面で確認、設定することができる。
 なお、KVM(Kernel−based Virtual Machine)とは、サーバーを仮想化するための技術の1つで、Linux OSの基本機能の役割を担うソフトウェアであるLinuxカーネルに組み込まれているため、仮想マシンを効率よく実行できるうえ、高性能かつ高い拡張性、そしてサーバーの仮想化を実現することができる。
 「CloudLinux」とは、複数ドメイン収容時におけるパフォーマンスの最適化と安定性の実現を主眼に米国Cloud Linux, Inc.によって開発されたOSで、サーバーの収容密度を高め、運営コストの削減を図ることができる。「GMOクラウド VPS」より提供することで、VPS上での共用ホスティング環境の構築や、複数のドメインによるWEBサイト運用などの利用も可能となった。
 また、「CentOS 6」は業務用OSとして高い評価を得ているRed Hat Enterprise LinuxベースのLinuxディストリビューションで、安定性と信頼性が高いことから多くの企業で採用されている。

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提供 日本インタビュ新聞社 Media-IR at 06:08 | IR企業情報