青山満社長は、「クラウドを社名に入れたことで知名度は今まで以上に高まりました。とくに、当社クラウドの最大の特徴は、価格を大手の半分から3分の1に押さえることができたことです。そのため、これまでクラウドの導入に慎重だった中小企業にも需要が期待できます」と社名変更の効果を強調する。
なぜ、低価格化ができたのか。「当社はこれまで16年間、ホスティング事業を手がけ約13万件の顧客に支えられてきたノウハウがあります。とくに、圧倒的なコストパフォーマンスとサービスの標準化、充実した機能などが当社の強みです」と胸を張る。
過去、2006年に20億円を投じて電子認証サービスのセキュリティサービス事業に本格進出した。現在ではグローバル展開による利益貢献もあり、今12月期・第1四半期では、上期予想に対し営業利益の進捗率75%、経常利益でも79%と業績絶好調。通期予想に対し増額の期待は強い。
当然、次はセキュリティ事業にクラウドサービスが本格寄与する楽しみがある。青山社長は、「セキュリティ事業投資前の2006年12月期に挙げた経常利益14億3800万円(今期予想8億5000万円)をできるだけ早く上回ることが目標です」と意気込みを語る。個人投資家にとってIT関連の有望銘柄として注目される。
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