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2012年06月12日

【銘柄診断】スリー・ディー・マトリックスは好業績持続に対する期待感が強い

銘柄診断 スリー・ディー・マトリックス<7777>(JQG)は5月14日の年初来高値4980円から調整場面を迎えているが、深押しすることなく堅調な足取り。調整一巡を待って再び高値挑戦へトライする可能性を秘める相場の腰の強さと言える。

 高値形成の材料は前2012年4月期の業績について、営業損益が従来の4億5000万円の損失予想から3億円の黒字へ上方修正されたこと。扶桑薬品工業<4538>(東1)科研製薬<4521>(東1)との基本合意に基づく一時金を収益に計上するほか、国立がんセンターとの共同プロジェクトに対する補助金収入もプラス。研究開発費用における委託試験が計画の範囲内で進捗し、開発費の圧縮などコスト低下が寄与することも要因。

 一過性の好業績ならひとまず織込んで終了のパターンなのだが、今回の相場の強さは今2013年4月期の連続増益に期待が強まっているものと受け止められる。6月13日の決算発表後に再び見直しの動きが回る可能性もありそう。

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提供 日本インタビュ新聞社 Media-IR at 19:45 | 株価診断