好業績の大和小田急建設<1834>(東1)は、3円高の185円と小幅続伸。去る、5日の169円をボトムに戻りに転じている。営業利益が2012年3月期の2.3倍の2億7400万円に続いて、2013年3月期も2.8倍の7億8000万円と大幅伸長見通しで、1株利益16.5円の見通し。配当は年5円の予定。さらに、このほど発売の四季報・夏号では2014年3月期の営業利益を12億円(今期予想比53.8%増益)、1株利益25.3円の見通しとなっている。
復興需要の本格化や防災システム、セシウム除去の寄与なども期待されている。去る、5月24日には定款を一部変更、「地域開発、都市開発等に関する調査、企画、設計、管理、コンサルティング」、「防災・安全に関する設備機器の販売および施工」、「インターネット等のネットワークを利用した商取引」などを事業に加えている。
大株主に大和ハウスと小田急グループを持ち、関連した工事受注の強みある。現在の株価は30日線まで戻したところ。今後、好業績をバックに30日線を抜いてくれば年初来高値230円(3月12日)を更新し一段高を目指すものとみられる。中期投資で好仕込み場といえるだろう。
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