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2012年06月21日

新和内航海運に久々の商い、海外の影響受け難く復興関連で注目

 新和内航海運<9180>(JQS)は、451円と去る13日の451円以来、6営業日ぶりの商いとなっている。浮動株が少ない上に個人の投資家においても長期保有が多いため、出来高の少ない日が多い。今期(2013年3月期)の営業利益が33.5%の減益見通しながら、予想1株利益35.4円と高水準。年5円配当の予定。

 しかも、「内航が主力で大手海運のような欧州信用不安の影響は比較的に受け難い。鉄鋼・セメント関連をベースとして公共性の高い電力関連輸送や今後、需要の本格化が予想される復興関連の輸送にも期待される。1株純資産が496円と優秀なことから今期業績見通しに明るさが出れば減配しないで年10円配当を継続することも予想されそうだ」(中堅証券)。

 マーケットでは、欧州信用不安は長引くことが予想されることから輸出関連は手がけ難く、やはり内需関連の中でも復興関連しかないだろうとの見方だ。

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提供 日本インタビュ新聞 Media-IR at 09:55 | 株式投資ニュース