「医療・介護が巨大市場へ」報道で、ツクイ<2398>(東1)は、42円高の1245円と値を飛ばし年初来の高値を更新。これまでの高値は7月6日の1209円。「政府の日本再生戦略で、医療・介護などの分野で2020年に50兆円規模の市場を創設し284万人の雇用を生み出す」と報道された。全国47都道府県に507ヶ所の事業所を持つ介護最大手の同社が注目された。
「介護事業」、「有料老人ホーム」、「人材開発事業」の3事業を展開。介護事業を主力として2012年3月期は6期連続の増収増益を続け、とくに、3事業とも黒字。2013年3月期も9.1%増収、営業利益10.8%増益、1株利益123.7円の見通し。配当は年15円の予定。第1四半期(4〜6月)決算は8月3日に発表の予定。
利回り1.20%、PER10.0倍。とくに、政府肝いりの成長マーケットということを考えればPER10倍は割安といえる。仮に、株価2000円に買ってもPERはまだ16倍程度にすぎない。中期2000円目標でよいだろう。
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