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2012年07月24日

【上方修正銘柄】GMOクラウドは業績上方修正に増配・減配幅縮小が加わり急反発

上方修正銘柄 GMOクラウド<3788>(東マ)は24日、5400円高の4万8950円と3営業日ぶりに急反発している。前日23日大引け後に今12月期第2四半期累計・通期業績の上方修正と期末配当の増配を発表、増益転換率を伸ばし、前期比減配幅が縮小することを評価して下げ過ぎ訂正買いが再燃している。

 業績修正のうち12月通期業績は、期初予想より売り上げを2億2500万円引き下げたが、逆に経常利益を1億5600万円、純利益を9700万円それぞれ引き上げ、純利益は、5億8700万円(前期比55%増)と増益転換率を拡大する。

 ホスティングサービス事業でパブリッククラウドサービスが順調に推移する一方、予定していた大口案件の受注が見込めず売り上げは下方修正となったが、セキュリティサービス事業で円高の影響はあるものの、海外拠点を中心に代理店販売が好調に推移して利益の上方修正につながった。

 配当は、期初に1500円(前期実績2000円)と連続の減配を見込んでいたが、純利益の35%以上の配当性向を目指す配当政策に従って1800円に増配、減配幅を縮める。

 株価は、インドでの孫会社設立をキッカケに5万5900円の戻り高値をつけ、今期第1四半期の伸び悩み業績が響いて年初来安値3万9500円まで売られて、下げ過ぎ訂正で4万円台央までリバウンドした。PER9倍台、配当利回り3.6%の割安修正をサポートしよう。

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提供 日本インタビュ新聞 Media-IR at 14:08 | 株式投資ニュース