日立キャピタル<8586>(東1)は7月31日に1444円の年初来高値に進み、以後は利食い売りを消化する局面。今2013年3月期の第1四半期決算は営業利益が63億1900万円と、前年同期比14%増の好調な決算となった。海外では中国で医療関連や産業機械のリースが好調だったほか、インドネシア、マレーシアなどで中古車の販売金融などが伸び、前期に買収・進出した地域が業績に寄与した。
今3月期通期では営業利益231億円、前期比3%増の従来見通しを据え置いている。ただ、海外事業を中心に堅調な展開が見込まれるとみて、アナリスト筋は増額の可能性を指摘している。
また、日立グループ各社との協業の進展などから、海外事業の伸長が続き、来3月期以降も増益基調が続く見通し。直近7月27日申し込み現在の取組みは売り残12万株、買い3万株と売り長状態にあり、日証金では連日逆日歩が発生している。
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