■コーヒー飲料47%増加、自己株の消却も注目
伊藤園<2593>(東1)が7日の大引け後に発表した8月の販売状況(単体・速報値)は、ドリンク事業の売上高が前年同月比17.9%増加(期初5月からの累計では前年同期間比7.5%増)と好調で、合計売上高は同16.7%の増加(同6.4%の増加)となった。
ドリンク事業の中では、コーヒー飲料が前年同月比46.6%増となり、野菜飲料は同23.4%増、紅茶飲料は同22.1%増、日本茶飲料は同12.1%増となった。
株価は6月からジリ高基調を続けており、8月29日に自社株買いの発表を好感して1610円の年初来高値をつけた。その後も下値が固く、本日の終値は1541円(4円安)。10月下旬には、買い付けた自己株の消却を予定しているため、株式価値の向上が株価材料として再燃する可能性がある。
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2012年09月07日

































