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2012年09月11日

【株式評論家の視点】新和内航海運、輸送量増加で9月中間を増額、市場の見直しを待つ

<銘柄の見所>

株式評論家の視点 新和内航海運<9180>(JQS)は4月23日の高値520円から調整波動にある。前2012年3月期が営業利益11億3600万円と、前々期比11.7%の増益を確保したことが高値形成の要因だし、その後の整理は今2013年3月期の営業利益が7億5600万円と前期比33.5%の大幅減益見通しが公表されたことによる。

 7月31日に発表された今3月期の第1四半期業績は営業利益が2億4600万円の損失(前期5400万円の黒字)と、期初予想通りのやや低調な決算となった。従って、落成を継続のさえない動きが続いたのは当然としても、8月10日に9月中間決算について、営業利益が従来の400万円の損失見通しから8000万円の黒字へ上方修正された。

 それもセメント関連貨物および鉄鋼原料等の輸送量の増加が背景という力強いもの。今でこそ見過ごされているが、時間の経過につれ市場の認識も高まる方向が予想される。戻りを待つ態勢にあると判断できる。(株式評論家・隆盛)

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提供 日本インタビュ新聞 Media-IR at 13:35 | 株式評論家の視点