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2012年09月12日

【株式評論家の視点】GMOクラウド、株価新ステージ入り、高利回りに高成長

<銘柄の見所>

株式評論家の視点 GMOクラウド<3788>(東マ)は5月16日の安値3万9500円をボトムに少しずつ水準を切り上げる展開。二進一退型の下値切り上げパターンを形成中だが、配当利回りが3.8%と、基本的な割安感が背景にあるだけに、訂正高のトレンドはなお引き継がれていく方向が予想される。

 同社は2006年に20億円を投じて電子認証サービスのセキュリティサービス事業に本格進出した。現在ではグローバル展開による利益貢献もあり、収益の柱に成長してきた。会社側もセキュリティ事業投資前の2006年12月期に挙げた経常利益14億3800万円(今期予想8億5000万円)をできるだけ早く上回ることを目標にしている。

 今2012年12月期の営業利益は10億400万円(前期7億6100万円)が見込まれ、史上最高利益も視野に入ってきた。史上最高利益をクリアーした時、株価の評価も新たなステージ入りを果たすものと思われる。(株式評論家・隆盛)

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提供 日本インタビュ新聞 Media-IR at 13:27 | 株式評論家の視点