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2012年10月15日

【編集長の視点】ハブ9連騰、上方修正後の業績をさらに上ぶれ着地、低PER割安

<銘柄ウオッチ>

編集長の視点 ハブ<3030>(JQS)は、1万4000円高の28万9000円と合計3日間の変わらずを含めて9営業日続伸している。前週末12日大引け後に発表した今2月期第2四半期(2Q)累計決算が、今年7月に上方修正した予想値を上ぶれて連続増益率を大きく伸ばして着地しており、内需割安株買いが増勢となっている。

 2Q累計業績は、前年同期比15%増収、38%経常増益、73%純益増益と続伸し、利益は、7月の上方修正値を4700万円〜3600万円上ぶれた。

 82業態で2店舗を新規出店し、サッカーをはじめとするスポーツイベントなどを積極展開するとともに、英国PUBの楽しみ方を訴求、東日本大震災を機に生産性向上を目的とした人員配置を見直し、人時売上高が飛躍的に向上したことなどが要因となった。

 2月通期業績は7月の上方修正値を据え置き、純利益は、3億4000万円(前期比24%増)と連続の過去最高更新を見込み、配当も7500円(前期実績6700円)へ増配を予定している。

 株価は、7月の業績上方修正、期末配当増配で戻り高値28万4800円をつけ、25万円台の中段固めからオリンピック、サッカーのスポーツイベントで8月月次売上高が2ケタ増となり、その後の月次売上高が連続プラスとなったことも支援し27万円台まで戻してきた。PER10倍台、配当利回り2.6%の割安修正で、戻り高値を抜けたここからは年初来高値33万9500円奪回も現実感が増してこよう。(本紙編集長・浅妻昭治)

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提供 日本インタビュ新聞 Media-IR at 13:05 | 編集長の視点