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2012年10月16日

【株式評論家の視点】株価大きく出直るGMOクラウド、増額に積残し感が強く上値余地

<銘柄の見所>

株式評論家の視点 GMOクラウド<3788>(東マ)が出直り機運を強めている。7月23日に今2012年12月期の6月中間決算について、営業利益を3億3900万円から4億8100万円(前期4億2900万円)へ1億4100万円増額した。つれて12月期通期についても営業利益を8億6600万円から10億400万円(前期7億6100万円)へ1億3700万円増額した。

 通期の増額幅は中間の増額幅を下回るものにとどまっている。しかし、昨年より開始したパブリッククラウドサービスの販売が順調に進み、セキュリティサービス事業は日本および海外の大口案件が増加、ソリューションサービス事業でも利益率の高いホームページ制作事業が堅調と、全体的に勢いのある状況が続いている。

 従って、業績増額に積み残し感が強く、11月2日に予定されている決算発表へ向け、増額先取りの人気が回りそう。PERは10.2倍と低く、配当利回りは3.5%と高に。居所を変えるのは時間の問題と思われる。(株式評論家・隆盛)

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提供 日本インタビュ新聞 Media-IR at 13:10 | 株式評論家の視点