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2012年11月10日

陽光都市開発 第3四半期連結業績は大幅増益で黒字転換

■「継続企業の前提に関する重要事象等」の記載を解消

 陽光都市開発<8946>(東1)は9日、今期12年12月期第3四半期連結業績を発表した。

 売上高13億54百万円(前年同期比60.2%減)、営業利益1億23百万円(前年同期△2億51百万円)、経常利益81百万円(同△3億37百万円)、純利益76百万円(同△3億78百万円)と減収ながら大幅増益で黒字転換となった。

 同社は、賃貸マンションの家賃管理業務を中心とした不動産管理事業を事業
領域の中心に据え、厳格なコスト管理及びサービスの一層の向上を図り、安定的な収益基盤を確立するとともに投資用マンション1棟43戸の販売を完了した。

 セグメント別の業績は、不動産販売事業では川崎市中原区の投資用マンション1棟43戸を販売し、売上高5億94百万円(前年同期比78.1%減)、営業利益13百万円(前年同期△2億42百万円)と大幅な減収ながら黒字転換となった。

 不動産管理事業はコスト管理に努め、売上高3億31百万円(前年同期比2.4%減)、営業利益1億79百万円(同2.7%増)と減収増益。

 不動産賃貸事業は、サブリース物件が増加したことなどから、売上高2億87百万円(同20.1%増)、営業利益33百万円(同14.6%増)と増収増益。

 不動産仲介事業は、積極的な営業活動が功を奏し、売上高は1億5百万円(同59.3%増)、営業利益46百万円(同199.6%増)と大幅増収増益と順調に拡大した。

 その他の事業は、主にビジネスホテルファンド1物件の運営により、売上高は36百万円(同17.4%減)、営業利益15百万円(同316.1%増)と減収ながら大幅増益。

 以上のように着実に利益を確保していることから、同日「継続企業の前提に関する重要事象等」の記載を解消することも発表した。

 今期12月期通期連結業績予想は、売上高15億86百万円(前期比62.8%減)、営業利益1億17百万円(前期△2億94百万円)、経常利益57百万円(同△4億44百万円)、純利益51百万円(同△4億86百万円)と黒字転換を見込む。

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提供 日本インタビュ新聞社 Media-IR at 11:55 | 決算発表記事情報