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2012年11月12日

【株式評論家の視点】新和内航海運株価、10月ボトムから強張る、中間期を2回増額

<銘柄の見所>

株式評論家の視点 新和内航海運<9180>(JQS)は訂正高相場へのチャンスをうかがっている。今2013年3月期は営業利益7億5600万円(前期11億3600万円)の厳しい見通しでスタートしている。

 しかし9月14日に9月中間決算の営業利益が8000万円から1億3000万円(前年同期3億7500万円)へ引き上げられた。それが実際の発表数字は1億9200万円と、大きく上振れての着地となった。すでに2回の増額である。主力の自動車関連は堅調に推移したが、震災復興需要の遅れや造船需要はやや低調だった。

 厳しく見ていた見通しに対し、実際はそれを上回る線で推移していることになる。今回は据え置かれた通期の営業利益の見通し8億1700万円(前期11億3600万円)についても、増額修正が期待できる素地はある。震災需要が遅れ気味ではあるが、今後はそうした荷動きは活発化する方向にあることも支援材料になりそう。(株式評論家・隆盛)

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提供 日本インタビュ新聞 Media-IR at 14:54 | 株式評論家の視点