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2012年11月22日

【株式評論家の視点】第一商品は金相場強調受け後半業績が急回復、見直し余地大きい

<銘柄の見所>

株式評論家の視点 第一商品<8746>(JQS)が着実な出直り波動に乗ろうとしている。今2013年3月期の9月中間決算は営業損失6億1300万円(前年同期16億9400万円の損失)と低調な決算に終わったが、株価はそれを吸収して戻りに転じ、アク抜け相場の色彩を強くしてきた。

 中間決算は第1四半期の金相場の低調による収益ダウンが響いたもので、第2四半期以降は改善の兆しを強めている。特に、9月の米連邦準備制度理事会(FRB)の量的金融緩和第3弾(QE3)の発表後、金価格が大幅に上昇に転じ、再度史上最高値更新に期待が持てる状況にある。業績も9月以降は大幅な改善をみせている。

 このため、今3月期通期については営業利益32億1000万円(前期12億9400万円)の大幅増益を見込んでいる。配当も年20円の高配当を公表しており、配当利回りは5.8%に達する。米国では長期にわたる金融緩和策が想定されており、ドル忌避から金選好の流れが想定され、先行きの見通しに明るさを加えている。(株式評論家・隆盛)

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提供 日本インタビュ新聞 Media-IR at 12:40 | 株式評論家の視点