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2012年12月03日

【株式評論家の視点】大和小田急建設は中低位建設株人気の流れに乗る、後半の収益向上

<銘柄の見所>

株式評論家の視点
 大和小田急建設<1834>(東1)が戻りを鮮明にしてきた。不動テトラ<1813>(東1)や、五洋建設<1893>(東1)などの低位建設株が復興関連株として人気化、そうした流れが同社にも波及しつつある。

 今2013年3月期の9月中間決算については営業利益が従来の2億3000万円の損失から7億7200万円の損失へ、損失幅が拡大した。一部工事の着工が遅れたほか、一部の販売用不動産の売却時期が遅れたことなどが下触れの原因。ただ、中間期の受注高は256億9800万円と前年同期比の水準を14.3%上回ったため、通期については従来の営業利益7億8000万円(前期2億7400万円)の大幅増益見通しを据え置いている。

 東日本大震災時には273円まで買い進まれたように、市場の人気度は高い。現在はPBRが0.3倍にまで低下、もう下げようがない水準である。しかも配当利回りも3.1%と高い。次第高の上昇波動に転換したと思われる。(株式評論家・隆盛)

>>大和小田急建設のMedia−IR企業情報

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提供 日本インタビュ新聞社 Media-IR at 10:43 | 株式評論家の視点