5日後場は、円安基調に加えて中国・習近平総書記が経済重視の発言と伝えられ、コマツ<6301>(東1)が急速に上げて堅調転換。売買代金1位はトヨタ自動車<7203>(東1)となり次第に戻して0.3%安。中央高速道・笹子トンネルの事故を受けた建設関連株は、先行高の日本橋梁<5912>(東1)などが一服。シャープ<6753>(東1)は米クアルコムとの提携を好感し4.0%高で戻り高値に進み続伸し、出来高2位。
総医研ホールディングス<2385>(東マ)は業績上ぶれ期待がいわれ18.2%高で出直り拡大。ジャストシステム<4686>(JQS)は電子書籍対応の新ソフトを材料に8.4%高となり出直りを拡大。
東証1部の値上がり率1位は前引けに続いてピクセラ<6731>(東1)となり仕手色が強く年末のモチつき相場で1度は動くとの期待あり25.0%高の戻り高値、2位も前引けに続いてMUTOHホールディングス<7999>(東1)となり軽量株で低PBRのため手掛けやすいとされて22.1%高で連日戻り高値、3位も前引けと同じ朝日ネット<3834>(東1)となり電子書籍関連とされて14.5%高で一気に年初来高値。
関東電化工業<4047>(東1)は仕手株イメージが強く年末のモチつき相場で1度は動くとの期待で13.7%高の戻り高値。富士紡ホールディングス<3104>(東1)は増資の払い込み期日到来し需給緩和懸念を通過とされモチつき相場でも活躍の期待と9.4%高になった。
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2012年12月05日

































