
株価は昨年10月の620円、11月の621円を下値に上昇基調を続け、本日の終値は818円(3円安)。PERは24倍に達するものの、この背景には、「アベノミクス」本格化によって貨幣・紙幣の流通量の増加の可能性があること、金相場の歴史的高値により、純金コインなどの発行増加の可能性があること、などの期待があるようだ。一方で、1株純資産との比較になるPBRは0.9倍台のため、市場平均からみて割安感が強い。(ステルス)
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