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2013年02月20日

ピーエイ 前12年12月期連結業績は大幅増収増益を達成

■情報サービス事業、連結子会社であるアルメイツによる人材派遣事業が共に増収

 ピーエイ<4766>(東マ)は、無料求人情報誌「JOBPOST(ジョブポスト)」及びスマートフォン、モバイルメディアを活用したインターネットサイト「JOBPOST(ジョブポスト)web」の販売が堅調に推移をしているなか、19日引け後に前12年12月期の決算を発表。

 前12年12月期連結業績は、2月4日上方修正された数字と同じく、売上高12億78百万円(前年同期比21.4%増)、営業利益1億39百万円(同86.8%増)、経常利益1億51百万円(同97.6%増)、純利益2億22百万円(同225.1%増)と大幅増収増益を達成した。

 事業別の売上高は、情報サービス事業の11億31百万円(同28.0%増)、連結子会社であるアルメイツによる人材派遣事業は1億47百万円(同6.3%増)と共に増収となっている。

 今期も同社を取り巻く事業環境は回復傾向にあることから、13年12月期連結業績予想は、売上高16億円(前期比25.1%増)、営業利益2億円(同43.1%増)、経常利益2億円(同31.7%増)と大幅増収で、営業・経常共に大幅増益を見込んでいる。純利益については、1億90百万円(同14.8%減)と法人税等の調整額がないことから減益を見込んでいる。

 情報サービス事業では、今後も紙媒体の無料求人情報誌「JOBPOST(ジョブポスト)」及びインターネットサイト「JOBPOST(ジョブポスト)web」のエリア拡大を行い、一方で将来を担う人材の採用、育成及びインターネットサイトの強化を実施する方針。

 人材派遣事業では、市場拡大が見込まれる仙台市では新たな顧客の開拓、新潟市では比較的需要が堅調な介護や医療分野の新規開拓に注力し、収益基盤の強化を図っていくとしている。

 特に、復旧・復興事業が本格化することから、同社が展開する求人の情報サービス事業、人材派遣事業の需要は高まっている。

 そのような状況の中で、新潟、長野、福島、宮城、岩手といった復興需要が旺盛な地域で事業を展開していることから、今後も売上の拡大が予想される。

 19日の株価は、128円で引けている。チャート的には反発局面にあるが、予想PER7.2倍(今期一株当たり純利益17円67銭で算出)とまだ評価不足。復興需要の本格化、スマートフォンの普及と共に同社の事業はさらに拡大すると思われる。

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提供 日本インタビュ新聞社 Media-IR at 07:27 | 決算発表記事情報